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先日の飲み会での爆睡を反省いたしまして、ワタクシなりに「もう飲み会で寝ない!」とするための対策を考えまして、現在ひそかに実行中なのです。
コロンブスのタマゴ的発想をしてみたところ、夜遅くになってもあまり眠くならないようにすればいいのです。まぁカンタン!眠れないんじゃないのです。眠らないのです。
というわけで、最近はわりと夜1時過ぎまで普通に起きていることが多いのですが、けっこうやることを多いもので、録りためたテレビ番組を見たり、このブログに書くネタを考えたり、ネットでブログめぐりをしたり、アノ人は今!?的情報を調べたり、念入りにハミガキとかしているとあっという間に時間というのは過ぎてしまうものなのです。でも、ゲームとかやっちゃうとエンドレスになってしまうので、それだけはダメなのです。禁止です。
その中で最近よく夜中にやっているのが、ワタクシの通勤での日課である、小説を読むことなのです。今は「坂の上の雲」を読んでいるのです。ワタクシはmixi歴史小説コミュニティに入っているほど、最近は歴史小説がスキなのです。
しかし、これがいかんせん調子に乗って読み込んでしまう場合と、すぐ眠ってしまう場合と両極端なのですね。
そんな試行錯誤を繰り返しつつ、ボクは飲み会でも寝ない身体をつくりつつあるのですが、物事には何事にも作用反作用というものがあるようで、夜にあまり眠くならなくなった代わりに、今度は朝&昼が強度に眠いんですね。今までも朝も昼も眠いのはよくあることだったのですが、最近はひどいのですね。今日も定時後に残業で半分寝てもうとった。ワッハッハ。
しかも会社での飲み会は、もう忘年会まで恐らく無いのであった。ふぁーあ。