今日はちょうど間の日ということで

なんの間かと申しますと、ヴァレンタインデーとホワイトデーのちょうど間の日なのですね。というわけで、今日はオカマの方が愛を告白する日のようです。バレンタインはボクは血というイメージがあるので、赤の日と白の日の真ん中だから、ピンクデーですね。違う意味になっちゃいそうなネーミングだなぁ。
3月3日が女の子の節句で、5月5日が男の子の節句というちょうど間の、4月4日がオカマの節句となったのと同じ理由なんですね。・・・すいません、ガセビアです。
ところで、ヴァレンタインデーは女性が男性に渡すものは、チョコレートと決まっているのですが、ホワイトデーに男性から女性に渡すものっていうのは、特に決まりがないってのが困りませんか?
そんなにたくさんもらったことがあるわけではないのですが、本命(と思われる)にしろ、義理(と思われる)にしろ、何を返せばいいやらで迷いに迷うわけでありますよ。ワタクシそういうところでは優柔不断なのでありますでございます。
相手のことをよく知っている場合は、なんとなく相手が好みそうなものを選んであげられるわけですが、そんなによく知らないというか、その人の趣味とかわからない場合に、何を選べばいいのかがようわからんとです。無難なものってなによ?
古くは部活のマネージャー、近くは職場の方からもらったチョコレート(義理しかないじゃん)のお返しに、何が最適かランキングなんてあればなぁ。やっぱ消え物が無難であろうでしょうか?アドヴァイスをくれるという大変大変貴重な人はいるでしょうか?
それはおいといて、おそらくタイトルがこのままでは意味がわからないので、説明しておきますと、今日の夕飯時に、ある同期がふと言った、「最近、"摩天楼"って単語聞かないよね?」というなんでもない一言から始まったのです。何かそれまでに伏線があったような気がしましたがアルツハイマーしてしまいました。
摩天楼って使い方によってはすごくカッコイイと思うのですが、ひとつ使い方を間違えるとものすごくダッサくなっちゃうという魔法の単語なのです。バッキューンって。
そこからなぜか話が、摩天楼なゲームってなんだろうという展開になり、「摩天楼+ゲーム」でググって最初にHITするモノを見てみようということになりまして・・・
あとは自分で検索してみて。
・・・あわゆく会社でクリックしかけたよ。いや、ネタ的にはど真ん中ストライクなんだけどさ。まさかニンジャと摩天楼がこんなとこでつながっていたとわ。