興味ないね

ボクは生まれつきなのかどうなのかはよくわかりませんが、どうも心のひだひだが少ないようで、映画とか本とか音楽とか、そういう文化的なものを鑑賞したとき、感動することはあるのですが、感動して涙を流すということは今まで一度もないかもしれません。
記憶にはない!
スポーツとか自分の体験のときにはそうでもないのですが、映画とか本とか音楽とか文化的作品に対して、なんとなく所詮人が作ったものというようなことを考えてしまい、どうも客観的視線で見てしまうんですねぇ。う〜んアマノジャク。
だから好きな本の傾向も、人が作った話であるフィクションよりも、歴史的事実をつづったようなノンフィクションなものが好きなんですね。
ちょっと話は変わりますが、これは皆さん最近よく感じていることかとも思いますが、最近の民放のスポーツ中継とかノンフィクションドキュメントみたいな番組は、感動の押し売りみたいな感じで大嫌いです。あんなことされてはスーパーマリオやってたクリアしたときのほうが感動するよ。
そこでよく出てくるのがあのフレーズなのですが(書きたくもない)、スポーツ選手は他人を感動させるためにプレーをしているわけではまったくないので、そのプレーを見て評価してあげればいいのです。感情移入するのは勝手ですが、他人にまでそれをアピールするのはうっとうしいこと極まりないのです。
となんかマイナス思考になったので、中身のないことをこっからは書いちゃおう。
とまぁボクはクーリッシュな人間なので、選挙に投票に行ったはいいんですが、自分の選挙区で誰が当選したかもよくわかってないのです。がっはっは。


スーパーマリオ・・・8-2がクリアできません。
こんな難しかったかナァ。腕が落ちたのかナァ。DSが操作しにくいせいなのかナァ。